第2回 緊急講説
- STRATEGY(戦術)-
2023年12月23日朝 官邸前にて実施
動画公開日 2023年12月24日夕方
3. その確たる情報を我々は、先生に、いただきました。
機動隊の若い警察官は今年の5月5日に、つまり、子どもの日にこの官邸の中で殺害されました。
なぜ、殺人犯が警察官の制服を着ている。
4. 政府関係者だからそのような目には遭わないと思っていたら、大間違い。
我々日本国民がとるようになった新しい進み、アメリカから離れるというこの新しい進みを憎んでいる者たちはフランスにもいる。
- 嵐という STRATEGY(戦術)-
その企てはこうである…。不正にそこに入れられ、その中で殺害された日本国民は少なくない。
1. 内閣総理大臣、岸田総理に訴えます。当越励学院に確たる情報が寄せられました。ある政府関係者に対する殺害計画が存在します。さらに、それを年内に、つまり1週間以内に実行しようとしている者たちがいます。
一方は破壊派、もう一方は育成派。正反対の二種類の警察官が同じ組織内にいます。
その複数人がこの企てに参加しています。
警察署の留置所の中で国民は、複数人、殺害されてきました。警察官らによって、殺害されてしまいました。
なぜ、浜田靖一は役職についたその日に…。岸田総理を裏切りました。
機動隊の若い警察官は今年の5月5日に、つまり、子どもの日にこの官邸の中で殺害されました。
なぜ、殺人犯が警察官の制服を着ている。
4. 政府関係者だからそのような目には遭わないと思っていたら、大間違い。
我々日本国民がとるようになった新しい進み、アメリカから離れるというこの新しい進みを憎んでいる者たちはフランスにもいる。
- 嵐という STRATEGY(戦術)-
その企てはこうである…。不正にそこに入れられ、その中で殺害された日本国民は少なくない。
宮沢ご一家殺害事件(世田谷一家殺害事件/2000年12月30日深夜発生) … 成城警察がこれまで国民からの重要な証言や情報を握りつぶしてきた。成城警察の刑事らは冷淡に、そして薄汚い笑いを浮かべながら「捜査本部はもうない」(2021年暮れ)と言った。
宮沢さんはある重要な情報を、しかも、文書の形で入手していた。- アメリカにとって都合の悪い情報。
犯人はその車に乗って去っていった。桁外れの、組織犯罪である。
(写真…アメリカ、イギリス、フランスがわが国日本に持ち込み、日本社会をこれほどに腐敗させたカルト組織フリーメーソン・正体名「エプロン組織」の代表的ロゴであるピラミッドと目。課長級の現役警察官が証言した「課長から上はみんな(多くが)入ってる」。その結社会員の面前での院長の燃える怒りと同人に対する叱責はこちら)
指図は、あのアメリカから出た。宮沢ご一家親子4人全員を殺害するようにとアメリカから指図が出た。その指図が、アメリカ政府から出た。
8. わが国日本では今、二分が進んでいます。暴力と武力、破壊を選んだ「破壊派」。そして、命は守るべきと確信している、そして育てることを選んだ「育成派」。
だから、役職をもらったその日に岸田総理を裏切る。笑いながら、なぜあの二人が手をつなぐ。
鹿野山という山には複数人の殺害された国民の遺体が遺棄されている。浜田靖一も事件を隠している。
比喩的に、政治家として(真実の炎に)焼き尽くされて当然である。
不正を働いていない人に濡れ衣を着せることは赦されないことである。我々は具体的情報、詳細を持っています。警察の留置所や保護室、または保護房と言われるそのような密室で、国民を殺害してきたそれらの者たちは今、その一人を狙っています。
その成城警察署の中に殺人犯がいる。
その人が逮捕されてからでは遅すぎる。
「疑いが晴れるまで」そのような綺麗事は燃やすように。「捜査当局」そのような名称は燃やすように。刑事手帳を持った、そして特捜部の手帳を持った、重罪犯である。
拷問してから殺害する、その魔界からの計画である。
10. その人を守るための策があります。適法な策があります。岸田総理の足元も狭くなってきています。周りには破壊派が大勢います。
今現在、捜査機関と言われるそれらの組織の中の育成派は劣勢であります。
育成派が力をつけるための策があります。
今は、育成派が殺められることが無いように、守備を優先しなければなりません。
育成派の数人を派遣してください。
国民を守る、その目標のもと、団結すべき時であります。
育成を選んだ人には、あわれみと知恵が与えられます。